お墓じまいお墓じまいとは
お墓じまいとは?
基礎知識と流れをわかりやすく解説
「お墓じまい(墓じまい)」とは、現在のお墓を撤去・解体し、遺骨を別の供養先に移す(改葬)ことです。 近年、少子高齢化や核家族化を背景に、全国で年間約15万件以上の改葬が行われています。
なぜ今、お墓じまいが増えているのか
継承者・管理者の不在
少子化や核家族化により、お墓を継ぐ人がいないケースが増えています。
遠方への転居
都市部への移住などで、故郷のお墓へのお参りが困難になっています。
経済的な維持コスト
年間管理費や修繕費の負担が続くことへの不安から検討されるケースもあります。
宗教・宗派の変化
特定の宗派に縛られない供養のかたちを求める方が増えています。
お墓じまいの基本的な流れ
- 1
家族・親族への相談と合意形成
- 2
改葬先(永代供養墓・樹木葬など)の選定
- 3
現在のお寺・霊園への連絡
- 4
改葬許可証の取得(市区町村役所への申請)
- 5
閉眼供養(魂抜き)の実施
- 6
遺骨の取り出しと墓石の解体・更地化
- 7
新しい供養先への納骨
よくある誤解と正しい理解
ご先祖様に申し訳ない行為では?
お墓じまいは「供養をやめる」のではなく「供養の場所・形を変える」ことです。新しい供養先でしっかりと弔い続けることができます。
とても高額な費用がかかる?
お墓の規模や移転先によりますが、適切に計画すれば30〜80万円程度が目安です。清蓮では費用の概算相談も無料でお受けしています。
寺院との関係が壊れてしまう?
手順を踏んで丁寧にご相談すれば、円満に進めることができます。いきなり告知せず、事前に相談することが大切です。
